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リムジンコラム

東京オリンピック・パラリンピックでのハイヤーの需要

2018.6.12

東京オリンピック・パラリンピックが開催されるにあたって、訪日外国人が多くなるのは容易に想像ができるでしょう。外国人の方は特に知らない土地に足を運ぶため、ハイヤー需要が高まっていきます。全く異なる業種からでもスムーズに転職ができるため、おすすめの職種といえるでしょう。すでにタクシー業界では、東京オリンピック・パラリンピックに向けての動きもスタートしています。各国からのVIPが来日される東京オリンピック・パラリンピック東京オリンピック・パラリンピックが開催される際には、各国からVIPが来日されます。VIPが公共交通機関を利用することはほとんどありません。どこかへ移動する際には、ハイヤーを利用するのが基本となります。東京オリンピック・パラリンピックに向けて、安価で利用しやすい運賃制度の導入もスタートしています。『初乗り距離短縮運賃』400円台に取り組んでおり、短距離利用が基本となる外国人を意識した対応です。また、UDタクシー1万台導入も目指しています。東京都がUDタクシー導入支援で約61億円を計上しました。都内のタクシー約5万台のなか、約2割となる1万台の導入を目指しています。UD 研修を行っている会社もあります。高齢者や身体の不自由な利用者とどのようにコミュニケーションをとっていくか、あるいは車いすの取り扱いなどの必要な講習を受けられる仕組みです。さらに、観光英語対応ドライバーの育成にも力を入れています。平成 28 年 2 月時点では15人の対応可能なドライバーが認定されているものの、人数が足りているわけではありません。東京オリンピック・パラリンピック開催まで、20倍となる対応可能なドライバー育成を目標にしており、観光英語に対応できる方はチャンスが広がっていくでしょう。タクシー業界ではドライバーの資格やホスピタリティ強化に力を入れているタクシー業界では、ただタクシーに乗れるだけの資格だけではなく、良質な環境づくりを進めていくために、資格の所得に力を入れています。東京オリンピック・パラリンピックが開催されると、外国人の習慣や営業に必要となる基本的な会話も知らないといけません。接客向上を目的とした取り組みもすでにスタートしています。お客様に対してのおもてなし度の向上を図るために、「外国人旅客接遇研修修了者専用レーン」も開始されています。国際的なサービス評価を受けることが、タクシー業界全体の活性化にも繋がっていくでしょう。東京オリンピック・パラリンピックが開催されるなかで、ハイヤーの需要は間違いなく高まっていきます。ただタクシーを運転できるだけではなく、外国人のお客様とのコミュニケーションスキルや資格の有無によって、稼げるかどうかも変わっていくでしょう。